読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

組込み系プログラマの終末

プログラミング、デバイスドライバ、資格、試験、等などなど

通常使用において発生したLinuxマシンのフリーズまとめ

Linux

家庭にてLinuxマシンがフリーズした状況と原因、対策をまとめます。Linuxがフリーズする場合、その原因を完璧に解明することは難しいので場当たり的な対応が多いですが、どこかのエンジニアの一助となれば幸いです。随時更新予定

 

フリーズパターン1

なんてことは無い通常のPC構成。

f:id:public2015:20160622010515p:plain

 

環境

ディストリビューションLinux debian

 カーネルバージョン:3.2.0-4-amd64

 CPU:Intel(R) Pentium(R) CPU G3220 @ 3.00GHz

フリーズ時の状況

 特に何の前触れもなく停止する。

GUI上で、まず無線LANが切れ、マウス・キーボードで操作不能になる。

別マシンからのpingSSH接続は未確認

再現性

再現条件は不明だが3〜7日に1度程度発生した。

原因

 色々切り分けていった結果、PCの背面の特定のUSBポートに機器を接続している場合に発生することがわかった。この時はキーボードを接続していた。これ以上の詳細は不明

対策

BIOS画面でUSBに関する設定を変更した。具体的にはレガシーUSBの設定を(無効)にした。

レガシーUSB

USBを知らない古いソフトに対して、等価なレガシー機器が存在しているように偽装する機能

対策による弊害

複数OSをインストールしていたが、GRUB画面で操作ができなくなった。OSが起動するまではUSB機器を使用できないようになってしまった。

 

広告を非表示にする